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ふゆのはいまメモ

シューティングゲームをやったり、作ったり。

Laydock WIP05

model work shop シューティングゲーム美術館 Laydock

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デザイン(というか方針)が定まったら、簡単な箱や円柱でボリュームを検討する。

僕はなるべくポリゴンのめりこみに代表されるパーツ干渉が無いように作る方針なので、基礎段階でのクリアランスは重要だ。ここでの検討が後々響いてくる部分だ。

 

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TOPから見ると、パーツの間にスキマがあることがわかる。

これをピッタリと埋める形にする事も出来るんだけど、今回は『SW風』がテーマなので、このスキマにはパイプやケーブルを詰め込んだほうが『らしい』

これが仮にガンダムみたいなメカなら、フレームっぽいディテーリング処理にすると重なり合いが気持ち良い感じに出来ると思う。そのへんは作るもののテーマ次第だろうね。

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先に作った外装カバーを表示してみると、パーツが外装を突き抜けている箇所が発見できる。

これをどう直すかなんだけど、2つのアプローチがあって

  1. 中身を外装に収める
  2. 外装を中身に合わせて整形する

と考えられる。近年のガンプラ(MGシリーズなど)におけるフレームと外装の関係を想定するとわかりやすいが、中身がしっかりしていると、外装部分の説得力も増してくる。

この判断基準として、フレーム形状やパイプなどは外装合わせ、ジェネレータ本体のように機能で形状が導き出される部品は中身優先でやるとわかりやすいと思う。

この上図では左側の赤いはみ出し部分は中身を修正する。右の黄色い部分は外装を合わせることにしてみる。

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メカの可動部がある場合、《ふともも>すね》みたいな関係の部品がある際に、《ふともも>ひざ>すね》のように間の部分を分けておくと何かと便利だ。今回は後端の板状のパーツが開くので、基部に可動軸などを仕込んでみようと思う。

…という訳で、色々と構想が膨らんできたところで今回はおしまい。次回は具体的にポリゴンを割って、パーツの解像度を少々上げていこう。