ふゆのはいまメモ

シューティングゲームをやったり、作ったり。

16日目 20160116 AC 最高4道中 4363950pts

朝練の後、昼からミカドさんに行ってプレイ。

初回は電源パターンだったにも関わらず、1ボスで全滅という空いた口が塞がらない展開。うう。

2回目が2ボスで終わり。おかしい。

3回目、3ボスでまさかのウエポン誤爆>バラマキ砲台が全部展開+針弾の砲台が残ってるという地獄モード(笑)なんか知らんが避けまくり、苦し紛れのウエポンでボス沈黙。あまりの展開に変な笑いが出る。

おかげで、4面に入っても動揺は収まらず、緑の中戦車登場のあたりで終了。

その次のプレイではもうちょっとマシだったけど、やっぱり4面中盤でおしまい。これが今日のベストプレイになった。

僕以外に遊んでいる人がいて、その人もボーンナム。6ボスまで行ってた。途中から勲章を落としてて、いわゆる『上手いプレイヤー』ではないのかもしれないんだけど、挑戦中の僕としては(努力を経ての)『ちょっと先の僕』をイメージできるプレイ内容。凄く勇気が出た。これもゲーセンの良い所ですね。

ガンフロンティアバトルガレッガの難易度

先日ダラバー生みの親アオキヒロシさんとお会いした時の話。
待ち合わせ場所のHeyの見せ台が丁度ガンフロンティアで、『良いゲームだよねぇ』と。
僕は『ガンフロ、好きなんですけど難しくて全然進めないんですよ』と言ったらアオキさんに『え?!ガレッガやってるのに?』と返されて。

個人的にはガレッガは高難易度という評価が一般的だけど、入り口の部分の難易度はそんなに高くないように思っている。

弾のデザインは確かに見難く感じる部分もあるんだけど、敵の攻撃の基本が直進する弾なのと序盤ではトリッキーな動きの敵が現れないというのも大きい。

基本的なランクの知識とボスを発狂させないコツを知っていれば(ココが肝要なんですけども)どうにか頑張れる気がするのだ。

一方、ガンフロは敵の動きが全体的にトリッキーなのと耐久力高めの敵など、処理が厄介な要素が比較的早いうちから登場する。あと、連射に関する難易度上昇ファクターもあるので、連付の店でわーい!と遊んでるとホントにひどい目にあう(笑)

いや、このまま書くとガンフロディスり大会みたいになっちゃうがそれは本意じゃないのでやめよう。ガンフロの絵や演出は僕もホント好きなんです。

なんか、結局のところメンター(師匠)がいるかいないかみたいな話になりそうではあるんだけど、ガレッガの場合は成り立ちが特殊なので結果的に『最低限の遊び方マニュアル』みたいなのが豊富になったのが大きいのかなと思う。

ガンフロは遊んでる知人の話を聞いてると、ゲーセン仲間に遊び方を学んでるケースが多いように思う。その辺が差になってるのかもしれないなぁ。(まとまりなく終わる